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​アサヒメディカルウォークのポイント

​ひざのトラブルを予防する

世界初!

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​機能

​搭載

​踵部に配置したスクリュー構造部分の働き

人のひざには、「Screw HomeMovement」という働きがあります。
これは、ひざの正常な回旋運動を表す生体工学用語です。
踵が地面に着くとき、太ももの骨(大腿骨)に対し、ひざ下の骨(脛骨)が外側に少し回旋する動きをいいます。この動きにより、ひざへの負担を軽減し、安定性・支持性をかくほしています。
アサヒメディカルウォークは、健康なひざに備わっているこの仕組みをサポートする機能
​『SHM機能』を搭載しています。
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踵の着地時にスクリュー部のフィンが体重圧でたわみ、踏み込むとつま先をやや外側に回旋。ひざに備わった回旋運動を補助し、正しい歩行を促します。

​ヒザに効果的な4つのポイント

ひざへの衝撃を分散吸収しやすい構造

から着地する際、踵から伝わる衝撃はひざの負担になります。SHM®機能はゴムの弾力で衝撃を吸収。さらに、スクリュー構造が体重圧を分散し、効率的に負担を軽減します。

ひざを安定せるももの内側の筋肉への働きかけ

ひざを安定させるももの内側の筋肉への働きかけ

歩行時のひざを安定させ保護する役目を担うのは、ももの内側の筋肉(内側広筋)。スクリューホームムーブメントを促すSHM®機能は、ももの内側の筋肉を効率よく活動させ、正しい歩行へ導きます。

【特許取得】特許第3992724号|韓国特許第10-0918230号|中国特許ZL200680010617.5香港特許HK1113065

*踵部のスクリュー構造は着地時にゴムの弾性でスクリューがたわむことで下肢の運動をサポートするもので、スクリュー自体は回転致しません。
*着用時の使用感や経過には個人差があります。
*アサヒメディカルウォークは医療器具ではありません。
*「機能解剖から見た撮影 下肢編」安藤 英次著より引用

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